後楽園へ行くなら「岡電後楽園バス」で。 後楽園へ行くなら「岡電後楽園バス」で。

後楽園へのアクセスは、岡電路線バス・路面電車をご利用いただくのが便利です

路線バスで行く(特急バス・一般路線バス)

路面電車で行く(日本で一番短い電車)

岡山駅後楽園口(東口)
バスターミナル
のりばより

特急(直通)バス
後楽園・夢二郷土美術館行で 8分


後楽園・藤原団地行で 12分

時刻表

バス時刻表

(岡山駅〜後楽園方面)
後楽園 特急(直通)バスは当面の間 運休

年末年始は
12月28日〜30日:土.日.祝ダイヤで運行
12月31日〜1月3日:特別ダイヤで運行 時刻表はこちら
1月4日〜:暦日通りの運行

今すぐ乗れる時間を知りたい!

岡山駅に今から行く 後楽園に今から行く
運賃

運賃

140円

岡山駅

後楽園前

蓬莱橋・
夢二郷土美術館

ICカードで便利に乗ろう!

岡電バスはICOCA他10種類のICカードをご利用頂けます。

Hareca(岡山ローカルカード)

Hareca

(岡山ローカルカード)

ICOCA

ICOCA

Suica

Suica

PASMO

PASMO

PiTaPa

PiTaPa

TOICA

TOICA

Kitaca

Kitaca

nimoca

nimoca

manaca

manaca

SUGOCA

SUGOCA

はやかけん

はやかけん

乗り方

乗り方

真ん中のドアから乗ります

ドアの横の整理券が出てきたら取ります
ICカードの場合タッチしてください

現金払いの場合、両替機で140円を用意します

降りる停留所のアナウンスが聞こえたらボタンを押します

降りる前に前方の運賃箱にお金を支払います
ICカードの場合タッチして支払います

前のドアから降ります

のりば

のりば

JR岡山駅

岡山駅後楽園口(東口)
バスターミナル 1番のりば

岡山駅後楽園口(東口)バスターミナル 1番のりば

後楽園前

夢二郷土美術館前

運行車両

運行車両

夢二黑の助BUS

ユーモラスな
黒の助キャラクターと楽しいひととき

運行時刻表

平日

土・日・祝日

バス内装
限定グッズ
バス外装

スカイビューバス

8分間
空を見ながら
バスの旅


※秋から春に
かけての運行です。

こちらのバスもあります

後楽園へ行くには[18]岡山駅〜天満屋〜後楽園〜藤原団地行きもあります!

路面電車

路面電車で
①東山行へご乗車いただき、
「城下(しろした)」下車、
岡山城・後楽園へ行けます!

お問い合わせは
岡山電気軌道(株)電車事業本部
☎︎086-272-5520

電車 100円

運賃100円

電車

岡山駅前

西川緑道公園

柳川

城下

岡山城

岡山後楽園

お問い合わせは
岡山電気軌道(株)電車事業本部
☎︎086-272-5520

運行車両

運行車両

夢二黑の助BUS

ユーモラスな
黒の助キャラクターと楽しいひととき

運行時刻表

平日

土・日・祝日

バス内装 限定グッズ バス外装

スカイビューバス

8分間
空を見ながらバスの旅


※秋から春に
かけての運行です。

こちらのバスもあります

後楽園へ行くには
[18]岡山駅〜天満屋〜後楽園〜藤原団地行きもあります!


路面電車

路面電車で①東山行へご乗車いただき、
「城下(しろした)」下車、
岡山城・後楽園へ行けます!

お問い合わせは
岡山電気軌道(株)電車事業本部
☎︎086-272-5520

電車 100円

運賃100円

電車

岡山駅前

西川緑道公園

柳川

城下

岡山城

岡山後楽園

お問い合わせは
岡山電気軌道(株)電車事業本部
☎︎086-272-5520

エリアマップ

エリアマップ

マップ
岡山後楽園

岡山後楽園

後楽園は、元禄文化を代表する日本庭園です。造営は、岡山藩二代藩主・池田綱政で江戸時代初期から300年以上の歴史があります。日本で最も美しい三つの庭園のうちの一つとされています。

特急(直通)バス
後楽園・藤原団地 行き
  後楽園前 下車 徒歩2分

路面電車
東山行き
  城下電停 下車 徒歩9分

夢二郷土美術館

夢二郷土美術館

岡山県出身で、明治〜大正にかけて活躍した画家・詩人である竹久夢二の作品約3,000点を集めた美術館です。掛け軸、屏風、版画、スケッチや、夢二がデザインした本などを中心に展示しています。瀬戸内市内では、夢二の生家が保存・公開されています。

特急(直通)バス
後楽園・藤原団地 行き
  蓬莱橋・夢二美術館前 下車

岡山城

岡山城

岡山城は、慶長2年(1597年)に完成し400年以上の歴史があります。戦国時代に、宇喜多氏が本拠としたお城で、城主を小早川氏、池田氏と代えながら、岡山藩の城府として威容を誇ってきました。黒い外観から別名烏城とも呼ばれています。

路面電車
東山行き
  城下電停 下車 徒歩9分

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